初心者に「カタン」はあり?
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プレイした人の声を交えて紹介
「ボードゲーム、何から始めればいい?」と聞かれて、真っ先に名前が挙がるのが「カタン」です。
有名だからこそ「初心者にもおすすめ」と言われることも多い一方で、「実は初心者には向いてないのでは?」という声もあります。
今回はカタンの基本と、実際に遊んだ人たちの感想をまとめて、初心者が選ぶときの参考にしてもらえる記事にしました。
「このゲームは Amazon で買えます」カタンってどんなゲーム?
無人島を開拓して、いちばん先に10点取った人が勝ち、というゲームです。
2〜4人で、だいたい45分〜1時間。
木・レンガ・羊毛・小麦・鉄の「資源」をサイコロで集め、道や村・町を建てて点数を増やしていきます。
「サイコロ → 資源 → 建物 → 10点」の流れで、運と「どこに何を置くか」の判断が組み合わさった設計です。
みんなの感想から見える「おもしろいところ」
- 「一度流れがわかると、自分で考えて動く楽しさがはっきり感じられる」
ルール量は少なくないけれど、1ゲーム終えると「次はあの場所を狙おう」と自分なりの目標が見えてくる、という声が多いです。 - 「交渉が楽しい。人とやりとりするのが好きなら合う」
「木2つくれるなら小麦1つあげる」のように、プレイヤー同士で取り引きする場面がたくさんあります。話しながらワイワイ遊びたい人には刺さりやすいポイントです。 - 「毎回マップが変わるから、何度遊んでも飽きにくい」
島の形や資源の配置がゲームごとに変わるので、同じ展開になりにくく、慣れてくると「今回はここを狙おう」と作戦を立てる楽しさが出てきます。 - 「仲のいい友達と、ちゃんと向き合って遊べるなら最高」
交渉や駆け引きを楽しめる前提なら、「一生遊べる」と感じる人も。一方で「交渉が苦手なら、最初は少なめの取り引きでも大丈夫」という声もあります。
みんなの感想から見える「初心者がつまずきやすいところ」
- 「60分は初心者には長く感じる。30分以内でサクッと終わるゲームの方が入り口としては優しい」
慣れないルールで1時間続けるのは結構な負荷、という体験談があります。 - 「盗賊で妨害されると、初心者は萎えやすい」
サイコロで7が出ると出る「盗賊」で他人の資源を止められるルールは、慣れていない人には厳しめ。「初心者と遊ぶときは盗賊を抜く」「7が出たら好きな資源1つもらえる、に変える」といったアレンジをしている人もいます。 - 「何を優先して集めれば勝ちに近いか、初見ではわかりにくい」
どの資源を重点的に集めるかなど、ある程度回数を重ねないと掴みづらい面があります。「最初は負けてもいいから流れを覚える」くらいの気持ちがおすすめ、という声が多めです。 - 「有名だからという理由だけで選ぶのはもったいない。自分に合うかどうかで選んだ方がいい」
交渉や駆け引きが苦手なら、協力型やルールがよりシンプルなゲームの方が合う場合もある、という指摘です。
こんな人にはカタンが合いやすい
- 友達や家族と、話しながらワイワイ遊びたい人
- 1時間前後で一区切りつけたい人
- 運だけじゃなく「自分で考えて進めた」感が欲しい人
- 取り引きや駆け引きが好きな人、または少しずつ慣れたい人
逆に、「ルールは少なめでサクッと」「人との駆け引きはあまりしたくない」という場合は、協力ゲームやルールがシンプルなタイトルを先に試すのも手です。
初めて遊ぶときのコツ
最初の1回は「ルールを全部覚える」より「流れを味わう」くらいでOK。説明してくれる人や説明動画があると助かります。
経験者がいる場合は「最初は負けてもいいから流れを覚える」と割り切ると気が楽です。
慣れた人と遊ぶときは、初期配置が明らかに不利なときだけアドバイスしてもらう「初心者に優しくする」遊び方もよくされています。
まとめ
カタンは「島を開拓して10点を目指す」「交渉しながら村や町を建てる」ゲームで、1時間前後で遊べ、マップが毎回変わるので繰り返しの楽しみがあります。
みんなの感想からみえるのは、「交渉や戦略を楽しめる人には最高」「その分、初心者には時間・盗賊・勝ち方のわかりにくさがハードルになりがち」という両面です。
まずは1回試してみて、合わなければ別のボードゲームを探す、というスタンスで気軽に触れてみるのがおすすめです。
「このゲームは Amazon で買えます」


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