【世界の七不思議 第二版】評価・レビュー|おもしろい・つまらないを正直に|感想まとめ

画像引用:世界の七不思議ボードゲーム 第二版-@HobbyJAPAN_GAME

はじめに


世界の七不思議 第二版を遊んでみて、正直な感想をまとめます。
カードをドラフトしながら古代都市を発展させ、得点を競うゲームです。
3〜7人で遊べて、人数が多くても1本30分くらいで終わるのが特徴。

結論から言うと、おもしろいゲームだと感じました。
大人数で遊べるのに待ち時間が少ないのは、かなりありがたいです。
自分なりの「ここが良かった」「ここはイマイチだった」を書いていきます。

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気になるルールは下記の記事を参照してください。



総合評価(結論)


総合すると、おすすめできるゲームだと思います。
全員が同時にカードを選ぶので、7人でも30分程度で終わる。
待ち時間がほとんどなく、テンポよく進むので飽きにくいです。

得点の取り方も複数あり、軍事・科学・商業・七不思議建造など、自分好みのルートを選べる。

一方で、初めてのときはカードの効果や流れがややこしく感じるかもしれません。
1本遊べば掴めてくるので、ルール説明を頑張れば楽しめると思います。

おもしろいところ


いちばん良かったのは、全員同時進行で待たされないことです。
順番制のゲームだと、人数が増えるほど自分の番までの時間が長くなる。

世界の七不思議は全員が一斉にカードを選ぶので、7人でも1本30分くらいで終わる。
大人数で集まったときに、「みんなで遊びたいけど時間がない」という悩みを解決してくれるゲームだと感じました。

カードを選んで回すドラフトの楽しさも良いです。
自分が欲しいカードを取るか、相手に渡したくないカードを取るか、毎回迷う。
隣の人の状況を見ながら「これを取られたら困る」「これは譲っても大丈夫」と判断するのがおもしろいです。

得点の取り方がいろいろあるのも良いところ。
軍事で攻めるか、科学や商業に振るか、七不思議建造を優先するか。
自分なりの戦略で発展させていけるので、何度遊んでも飽きにくいと思います。

七不思議ボードが都市ごとに違うのも楽しい。
毎回違う都市を選べば、違う発展の仕方が楽しめます。

つまらない・物足りないと感じた点


正直に言うと、初めてのときはルールが分かりづらく感じました。
カードの種類や効果、資源の支払い方、隣から買う仕組みなど、覚えることが多い。

1世代遊べば流れは掴めるけど、最初の説明に10〜15分はかかるかもしれません。

隣の人としか直接関わらないので、7人で遊んでも「全員と駆け引き」という感じにはならない。
左右の隣人との読み合いはあるけど、それ以外の人は間接的に関わるくらい。

大人数で遊べる一方で、全員が密に絡むわけではない、という印象です。

軍事で負けると敗北点が入るので、軍事を完全に無視するのは難しい。
軍事が苦手な人には、そこがちょっとプレッシャーに感じるかもしれません。

駆け引きと戦略の深さ


シンプルなルールなのに、考えどころはしっかりあります。
毎ターン「売却するか、七不思議に使うか、カードを建てるか」を選ぶ。

隣が欲しそうなカードを先に取るか、自分用に取るか、取らないで回すか。
隣の資源状況を見て、買われないようにするか、自分が買うか。

何度か遊ぶと「あのときあのカードを取っておけば」と後悔する場面が出てきます。
リプレイしたくなるタイプのゲームだと感じました。
七不思議ボードの効果も都市によって違うので、選ぶ都市が変わると戦略も変わってくるのが楽しいです。

初心者への向き不向き


初心者には、少し説明のハードルはあるけど、遊べば楽しめるゲームだと思います。
カードの絵やアイコンで効果が分かりやすいし、1世代進めば流れは掴めます。

人数が多いときに「みんなで1本遊びたい」という場面には、とても向いているゲームです。

ボードゲームに慣れていない人には、まず3人や4人で遊んでみるのがおすすめ。
人数が少ないほうが隣との関係が把握しやすく、動き方を理解しやすいと思います。
慣れてきたら5人、6人、7人と増やしていく楽しみ方もできます。

まとめ


世界の七不思議 第二版は、おもしろいゲームだと思います。
全員同時進行で待ち時間が少なく、大人数でも30分程度で遊べるのが大きな魅力です。

カードドラフトの駆け引きと、複数の得点ルートで、何度遊んでも飽きにくい。

初回はルール説明に少し時間がかかるかもしれませんが、1本遊べば感覚は掴めます。
5人以上で集まることが多い人には、自信を持っておすすめできます。
自分にとっては、大人数用の1本として手元に置いておきたいゲームでした。

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